快い生活空間の実現に向けた注文住宅のご依頼は、お住まいのプロにお任せください。
川崎市を拠点としていますが、周辺の横浜市や町田市をはじめ、世田谷区ならび渋谷区まで幅広いエリアにてサービスをご提供しています。
また、下請け会社に施工を任せることのない、自社の大工職人による完全施工です。お家の修繕をはじめ注文住宅を、高品質かつ適切な価格にてご提供します。
川崎市を拠点としていますが、周辺の横浜市や町田市をはじめ、世田谷区ならび渋谷区まで幅広いエリアにてサービスをご提供しています。
また、下請け会社に施工を任せることのない、自社の大工職人による完全施工です。お家の修繕をはじめ注文住宅を、高品質かつ適切な価格にてご提供します。
フルオーダーメイドで叶える注文住宅
一人一人が異なるこだわりをもっているからこそフルオーダーの自由設計にこだわります。
お客様の想いに寄り添った設計、カタチにしていくことで理想の住いを実現します。
お客様の想いに寄り添った設計、カタチにしていくことで理想の住いを実現します。

下請け無しの完全施工
下請け無しの完全施工
狩野建築ではお打合せ~施工、お引渡しまで一貫して行っています。現場で作業する職人と直接のお打合せとなるので、細かい部分までご相談が可能となっています!
にもかかわらず自社施工の為、高品質・低コストでご対応が可能となり、
アフターサポートもしっかりおこなっておりますのでご安心ください。

長く住む場所だからこその不安を解消
長く住む場所だからこその不安を解消
お客様の好みやライフスタイルに合わせたご提案はもちろん。お家に住んだ後の日当たりや風邪の流れを加味して計画・提案を致します。
人生の長い時間を過ごす場所となりますので徹底的にすり合わせてお打合せをしていきますのでご安心下さい!

川崎生まれ川崎育ちの大工が担当
川崎生まれ川崎育ちの大工が担当
川崎生まれの川崎育ち、大工の修行も川崎。大工の技術は、木を活かすことでもあります。
木を十分に活かせば、長く住める家になります。
設計・デザインは、お客様のご要望を反映する住宅の大きな要素です。
それを実現するのは確かな技術です。設計・デザインに自身をもってご提案しています。
安心してお任せ下さい
お客様の声

お客様の声
Aさん「川崎市新築注文住宅」木造建築
川崎市の新築・注文住宅を考えていたところ狩野建築さんにたどり着きました。担当して頂いた狩野様の第一印象は笑顔でやさしい雰囲気の方でした。
施工中も親身にご相談にのって下さり、とても丁寧で綺麗な仕上がりに満足しています。
ありがとうございました。

お客様の声
Sさん「川崎市新築注文住宅」木造建築
川崎市に築50年の木造住宅に住んでいて、新築で建て替えを考えていました。最初はハウスメーカーなども考えましたが、知人の紹介で狩野建築さんを紹介してもらい工事をお願いすることになり、建物解体から始まり新築住宅の完了・外構工事まですべて自社施工で行い施工中もアドバイスやご相談にものって頂き、とても使いやすく綺麗な仕上がりで狩野建築さんに工事をを願いして良かったです。
お客様の声
Oさん「川崎市新築注文住宅」木造建築
川崎市で土地を購入して新築で注文住宅を建てようと建築会社を探していたところ、狩野建築さんのホームページを拝見しました。ハウスメーカーや大手などは下請けにまかせっきりが多いと聞いていたのですが、狩野建築さんは職人直営店だと聞き新築注文住宅をお願いしました。仕事はとても丁寧で毎回工程を詳しく教えて頂きました。廃材のゴミなどもこまめに持って行ってくれたので、安心して子供たちを新築工事中の新しいお家に連れて行くことが出来ました。仕上がりにもとても満足しています。ありがとうございました。
お客様の声
kさん「川崎市新築注文住宅」木造建築
川崎市で建て替えようと検討中、狩野建築さんが近所で工事をしていて思い切って相談に行きました。職人さんは怖くて頑固なイメージがありましたが、工事現場でご自分で作業している代表の狩野さんに声をかけお話してみると面白く明るい方なのですぐに打ち解け建て替えの話をしたら親身に考えて頂きお願いすることになりました。工事中も材料を無駄にせず廃材などもこまめに片づけて持ち帰るので工事中もいつも綺麗で、打ち合わせなども間に入る人がいないので話も早くまとまり、何より各業者さんも感じのいい職人さんたちばかりなのでストレスがたまることなく無事新築のお家が完成してとても満足しています。
お客様の声
Sさん「川崎市新築注文住宅」木造建築
建物の築年数がかなり経っていて、雨漏りもし始めたので新築で注文住宅に建て替えようと検討していましたが、工務店や大工さんのつてがなくホームページで建築会社を探していたところ狩野建築さんに行きつきました。口コミなどを見ても評価も良く迷うことなく狩野建築さんに依頼することにしました。プランニングから始まり打ち合わせをさせて頂き当方の希望を伝えお見積り作成して頂き、内容・価格共に当方の希望が反映されたものでした。狩野建築さんはご自身でも大工仕事をしており職人気質=コミニケーションがとりにくいという先入観がありましたが、狩野さんの人柄がとても素晴らしいのでコミニケーションも取りやすく、技術的にも申し分なくとても満足しています。今回狩野建築さんと御縁が出来ましたので、また何かあれば狩野建築さんにご相談させて頂きたいと思っています。この度は本当に有難うございました。よくある質問
新築注文住宅を建てるのに何日くらいかかりますか?
建物の規模や仕様などにもよりますが、30坪くらいの建物なら基礎工事から建物本体工事・内装仕上げ工事までで3カ月くらいです。
相談やプランニングには費用はかからないですか?
相談・プランニング自体は無料ですが、設計依頼を受け図面を作成し土地の測量などをする場合には費用が発生致します。
アフターメンテナンスはして頂けるのでしょうか?
勿論です。注文住宅は完成して引き渡しをして終わりではありません。これからが長いお付き合いとなります。アフターメンテナンスは勿論、不具合お困りごとなどが御座いましたらお気軽にご連絡ください。
職人直営店なので迅速に対応させて頂きます。
職人直営店なので迅速に対応させて頂きます。
新築注文住宅を建てる建築費とはどこまでのことを言うのですか?
一般的には建物本体の金額を言いますが、建築費に含まれていない内容は設計費用・地盤調査・地盤改良・外構工事・エアコン、照明器具関係(ダウンライトは含まれています。)・申請手続き(上下水道や東京電力等)・瑕疵担保保険等ですが、弊社では最初のお見積りの段階でお打ち合わせをさせて頂き建築費以外の内容も含んだお見積りを作成致します。*外構工事は本体工事完了後か建築工事中にある程度のイメージが出来ましたら、お打ち合わせ後のお見積りとなります。
支払い方法はどのように支払えば宜しいのでしょうか?
弊社では注文住宅のご依頼を頂きましたらまず御契約書を交わして頂きまして、ご契約金で3割・建物上棟後3割・完了引き渡し後に残金の4割お支払いして頂いております。
新築注文住宅を考えているのですが、仕事が土曜日と日曜日しかお休みが取れませんが、ご対応頂けますか?
勿論です。そのような方は多いと思いますので、ご連絡して頂けたら日曜日でもお伺い致しますのでお気軽にお声を掛けてください。
建築工事中(施工中)の写真を記念に欲しいのですが、工事中にお伺いして写真をとることは可能でしょうか?
写真をとることは大丈夫ですが、工事中は危険も伴いますので、弊社で工事中の写真を撮り工事完了後にお渡しすることも出来ます。
木造建築で新築注文住宅を建てようか検討していますが、ハウスメーカーの方が安心できると思うのですが、地場の工務店さんとハウスメーカーは何が違うのですか?
ハウスメーカーは専属の職人はいなく、社員はほとんど営業か現場監督や事務員などで大工さんをはじめ各業者さんもすべて外注なのがほとんどです。実際工事をする業者には見積りなどはとらずハウスメーカーの方で金額を提示してくるので予算内に終わらせるため、仕事が雑になる部分や目に見えない箇所も手を抜く職人なども少なくありません。弊社は現役の職人たちの集まりなので、営業などはいませんが現役の大工職人が現場管理や打ち合わせをするので、話もまとまりやすく工事自体がスムーズに進みます。各業者も適性な金額で取引している為、決して手を抜くことはありませんし、何より必要以上の経費はかかりませんので安心してお任せください。
木造建築で新築注文住宅を建てようか検討中なのですが、こまめに見に行き差し入れなどをもっていかないと職人さんたちに失礼でしょうか?平日は仕事があり子供たちも小さいので、職人さん達がいるときには行けそうもありません。
平日はお仕事の方も多いと思いますし、ご家庭の事情もありますので無理に時間を作って来ていただかなくとも大丈夫です。そのようなことで気分を悪くする職人は弊社にはいませんのでご安心ください。ただ、一生に一度の新築注文住宅なのですから地鎮祭をして上棟日だけでもお時間を作っていただけたら記念にもなると思います。工事期間中はいらっしゃらなくとも責任を持ち、当たり前ですが手を抜かず工事を完了致します。工事中の写真もこまめに撮りご希望でしたら最後にお渡し致します。新築途中内装の仕上げなど細かなお打ち合わせがあると思いますが、日曜日や祝日などでも構いませんのでおっしゃってください。
木造住宅は地震などの影響を受けやすくありませんか?
そんなことはありません。木造住宅は地震などの揺れにも柔軟性があり粘りが強いし、鉄骨などに比べ軽量なため、地震の揺れの影響は少ないと言われていますのでご安心ください。
新築住宅を建てるか検討しているのですが、二階にシステムキッチンや浴室などの水回りがある場合のメリット・デメリットを教えて下さい。
まず、デメリットですが、給湯器はメンテナンスなども考え一階の壁に取り付けることが多いので、二階にシステムキッチン・浴室・洗面化粧台などの水回りを設置した場合、給湯器との距離が長い為、お湯になるまでに時間がかかります。あと万が一水漏れなどのトラブルが生じた場合、一階の天井や壁・家具などにも被害が生じ、直すのにも大掛かりな修繕工事になります。一階に水回り関係を持っていく場合は床下に点検できるように点検口を設置する方が良いでしょう。
メリットは洗濯などをした後ベランダに洗濯物を干すのに動線も少なくすみますし、浴室なども窓ガラスを大きくすれば景色の良い場所なら最高ですね。ただ二階に台所があると、買い物をした食材などを二階に上げなくてはならないので毎日のことだと大変だと思います。
メリットは洗濯などをした後ベランダに洗濯物を干すのに動線も少なくすみますし、浴室なども窓ガラスを大きくすれば景色の良い場所なら最高ですね。ただ二階に台所があると、買い物をした食材などを二階に上げなくてはならないので毎日のことだと大変だと思います。
新築で注文住宅を建てようか考えているんですが、無垢のフローリングと一般的なフローリングの違いを教えてください。
無垢材とは自然の木をそのまま使用しているので唯一無二の柄を楽しめることができます。無垢の材料にもよりますが、経年により色を変える素材もあれば独特のツヤが楽しめるものもあり、他の複合フローリングには味わえない良さがあります。しかも調湿作用があり、湿度が高い時は湿気を吸い湿度が低い時には放湿するという性質があります。その為、膨張や収縮を起こしやすくフローリングを張ったばかりの時は隙間なく仕上がっているのですが、方湿すると収縮を起こすため、床に隙間が出来たり、フローリングが反る原因にもなるというデメリットはありますが、施工時には名刺一枚分フローリングのさねにはさみわざとすかせて張り、膨張して反りを最小限に抑えるという工夫をします。木材の材質にもよりますが、杉材やパイン材などのやわらかい素材は傷が付きやすいですがそれを好む人も少なくはありません。天然木でなくとも、複合フローリングにも挽き板と言いフローリングの化粧面に天然木を2㎜程度の厚みで挽いて複合フローリングの基材に貼り合わせたフローリングもあります。挽き板フローリングの場合同じ天然木ですが、膨張や伸縮が少なく湿度や温度の変化に強い特徴があり、割れやねじれ、反りなども起こりにくい為、床暖房などにも使用できます。その他にも複合フローリングには突き板と言い木材を0.3~1㎜程度の厚さにスライスした天然木を複合フローリングに貼り合わせた床材や木目模様をプリントしたシートを基材に貼り合わせたフローリングがあり、お手入れはしやすくお値段も安価ですが、天然木ならではの経年の変化による風合いを楽しむことはできません。
今住んでる家を建て替えようと思うのですが、地鎮祭はした方がいいのですか?
地鎮祭は家を建てる土地の神様に土地の利用を許可をしてもらう祝い鎮める儀式なので、今まで住んでいたのなら必ずしもしなくてはいけない儀式ではありませんが、工事の安全や家を繁栄を祈願する儀式でもあるし、何より新築住宅に建て替える記念にもなるので地鎮祭はやった方がいいと私は思います。地鎮祭の費用は神社によって異なりますが、3万円から5万円ほどで、お供え物などはお施主様が揃えますが、神主さんにお願いすればそろえてくれますし、弊社でも用意いたしますのでご安心ください。
注文住宅を建てようか考えているのですが、うちは子供もいない夫婦なので、ウッドデッキをつくり外で外食が出来たら良いと考えているのですが、ウッドデッキのメリット・デメリットを教えてください。
ウッドデッキの良いところは、日当たりのよい南側などに造れば天気の良い日など食事をしたり、くつろいだりすると気持ちがいいと思いますし、洗濯物などもわざわざ二階までもっていかなくても、ウッドデッキに物干しなどを置けば洗濯物も干せるから便利だと思います。
しかし、木製のウッドデッキはこまめにメンテナンスをしないと腐食して、汚らしくなることが多いのとデッキの下にゴミが落ちても取れない為、デッキの下が汚くなることが多いです。デッキ材の材料には何種類かありますが、よく使われるのはレッドシザー(米杉)という材料がデッキ材は使われます。最初のうちは赤みがかかって綺麗で私的にはレッドシザーの匂いは好きです。ただし、5年を目安に塗装をしてレッドシザーを保護しないと、腐食はしやすいです。こまめにメンテナンスをしなくとも大丈夫なデッキ材でイペ材・ウリン材・ジャラ材・セランガンバツ等ありますが、木材なので年数が経つにつれ色あせをしたりことはあります。木材のデッキ材こだわりがない方は樹脂製のデッキ材もあります。樹脂製は塗装などのメンテナンスは不要ですので、メンテナンスにかかる費用などを考えれば将来的にはローコストにはなると思います。
しかし、木製のウッドデッキはこまめにメンテナンスをしないと腐食して、汚らしくなることが多いのとデッキの下にゴミが落ちても取れない為、デッキの下が汚くなることが多いです。デッキ材の材料には何種類かありますが、よく使われるのはレッドシザー(米杉)という材料がデッキ材は使われます。最初のうちは赤みがかかって綺麗で私的にはレッドシザーの匂いは好きです。ただし、5年を目安に塗装をしてレッドシザーを保護しないと、腐食はしやすいです。こまめにメンテナンスをしなくとも大丈夫なデッキ材でイペ材・ウリン材・ジャラ材・セランガンバツ等ありますが、木材なので年数が経つにつれ色あせをしたりことはあります。木材のデッキ材こだわりがない方は樹脂製のデッキ材もあります。樹脂製は塗装などのメンテナンスは不要ですので、メンテナンスにかかる費用などを考えれば将来的にはローコストにはなると思います。
狩野建築さんの対応可能なエリアはどのあたりですか?
弊社は大手ハウスメーカーや住宅メーカーとは違い支店をいくつもあるわけではなく、川崎市に本社があり、工事事業所を町田市にありますので、対応可能なエリアは川崎市を中心にして、横浜市・町田市・相模原市・世田谷区・渋谷区・などにはご対応可能です。支店がいくつもない分、細かなところまで目が行き届くので、安心してお任せください。
新築で家を建てようと思うのですが、子供部屋をつくろうか迷っています。住むのは私たち夫婦2人と子供2人ですが、子供たちが家から出たら子供部屋も必要ないと思うので、将来的には一部屋にするつもりなのですが、壁を取るのも耐震的に心配だし大掛かりな工事も避けたいので何かいい案ありませんか?
新築で家を建てるときには、構造計算をします。建物本体を建てるときに子供部屋になる部屋を一部屋にして(例えば子供部屋を6帖2間にする場合、間仕切り・筋交いなどを入れず12帖)の部屋をつくるように構造計算をして、床・天井・壁などを仕上げ、部屋を分ける所に天井高さと壁の幅いっぱいの家具を造れば間仕切りにもなるし、子供たちが使うときは収納にもなります。また、家具だと高くつくので壁にしたいという場合、同じように床・壁・天井を仕上げた後に木下地を組み壁で仕上げることも可能です。建具も間仕切り側によせれば、将来的に引き戸に交換することもできます。後付けの間仕切りなので子供たちが家を出て一部屋にするときも、壁を壊しても構造的には問題はなく、他の壁・天井・床などの復旧する工事はなくなり、工事自体は安易に出来ます。ただし、クロス貼替と建具交換・フローリングの補修はするようになりますが、金額的にも安くすむと思います。